内装

パン激戦区である藤沢に、また新しいベーカリーがオープンしています!

藤沢本町にある『関次商店 パンの蔵 風土』は、蔵をリノベーションしたベーカリー&カフェ。明治19年に建築されたこの蔵は、2016年に重要文化財にも指定されています。

蔵の落ち着いた雰囲気の中に並ぶのは、天然酵母を使った焼き立てのパンやサンドイッチなど。ドリンクの種類も豊富です。

そんな『関次商店(せきじしょうてん) パンの蔵 風土』に、さっそく行ってまいりました。お店の雰囲気やパン&ドリンクについて、写真付きでレポートいたします!

1.「関次商店 パンの蔵 風土」へのアクセス

JR・小田急・江ノ電藤沢駅北口から徒歩15分、小田急藤沢本町駅から徒歩7分ほどのところにあります。

道は平たんですが、藤沢駅から歩くなると少し距離があるので、電車で藤沢本町駅まで行ってから歩くか、藤沢駅からバスを利用することをオススメします。

関次商店 パンの蔵 風土
(日本、神奈川県藤沢市本町4−5−20)
【バスをご利用の方】
藤沢駅北口より神奈川中央交通バス 本町消防出張所前下車 徒歩1分
7番乗り場
・藤08 小和田・市民病院経由 茅ヶ崎駅行
・藤10 市民病院経由 辻堂駅北口行
・藤13 市民病院経由 湘南ライフタウン行
8番乗り場
すべてのバス
【車・自転車をご利用の方】
お店の前に無料駐車場、駐輪場があります。

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2.お店の雰囲気

外観

蔵の大きな扉の向こうがお店です。中が見えないので、少し入りにくいかもしれません。

入口の扉

左の小さな看板が、オープンのしるしです♪

扉を開けると、パンの香りが広がっていました。

内装・テーブル席

蔵の土壁などはそのまま残し、新たに木材を貼り付けたという内装は、しっとりと落ち着いた雰囲気です。高い天井は、蔵ならでは。上の窓から入る陽が、しっとりとした室内をやわらかく照らしていました。

パンが並んだカウンター

扉を開けると目の前に、たくさんのパンが並んだカウンターとキッチンが。

からだにやさしい素材を使い、安全で安心なパンにこだわっているとのこと。主にオーガニック小麦や、天然酵母を使用しているそうです。ハード系を中心に、クロワッサンやサンドイッチなどがぎゅうぎゅうと並んでいました。

1階のカフェスペースは、2~3人掛けのテーブルが3卓、4人掛けが1卓、小上がりの畳に2卓あります。

内装・テーブル席

内装・畳

小さな子連れにうれしい畳スペースには、おもちゃや絵本なども置かれています。

おもちゃ

木のおもちゃや知育玩具など、たくさん用意されていました。飽きないでずっと遊べそうです。

3.メニュー・注文のしかた

カフェ利用でも、お持ち帰りでも、店員さんに声をかけてトレーに乗せてもらうシステムです。

サンドイッチメニュー

サンドイッチは、注文してから作ってくれます。

お食事系のサンドイッチのほか、スイーツ系も!

メニュー

レジのわきに、ドリンクとペーストのメニューがあります。

オーガニックコーヒーなど、こちらにもこだわりを感じますね!

セルフサービスのコーナー

無農薬のお茶がセルフサービスでいただけます。パンを焼きたい人は、トースターを使って自分で焼くことも可能です。

湯呑がひとつずつ違ってかわいかったです。

4.フード&ドリンクレポ

この日はカフェスペースを利用して、サンドイッチとミルクパン、カフェオレをいただきました!

4-1.サンドイッチ

セルフサービスのコーナー

ハム・コンテチーズ・レタスのサンドイッチ 380円

通常はハード系パンのサンドイッチだそうです。子連れだからと、食べやすいやわらかいパンに変更してくださいました!

外はカリッと、中はふわふわのパンに、たっぷりの具材がはさまっていてとてもジューシー!パンは、小麦の香り味がしっかり感じられます。焼いてもとてもおいしそう!

ハムは濃すぎずあっさり目、チーズはしっかり濃厚でした。

4-2.ミルクパン

ミルクパンとサンドイッチ

低温殺菌 ミルクパン 180円

画像の右側がミルクパンです。

子どもも食べやすいやわらかめのパンで、小麦とミルクの香りがふわっとするやさしい味です。

4-3.カフェオレ

カフェオレ

アイスカフェオレ 450円

おそらくオーガニックコーヒーで作られたカフェオレ。ミルク多めです。

5.店舗概要

関次商店 パンの蔵 風土
【営業時間】8:00 – 15:00(パンがなくなり次第終了)
【定休日】月・火曜日
【アクセス】
JR東海道線・小田急江ノ島線・江ノ電 藤沢駅より 徒歩15分
小田急江ノ島線 藤沢本町駅より 徒歩7分
【駐車場】あり
【住所】神奈川県藤沢市本町4-5-20
【電話番号】090-2147-6314

まとめ

歴史を感じる店内で、安心安全でからだにうれしいパンをいただける、『関次商店 パンの蔵 風土』。

藤沢市が取り組んでいる、旧藤沢宿の歴史や伝統を守り、伝えるまちづくりのための「藤沢市街なみ継承地区魅力向上店舗集積事業補助金」を利用した第1号店だそうです。

しっかりと小麦を香りや味を感じられるパンは、パンそのものがとにかくおいしい!だからこそ、サンドイッチなどにしてもパンの味がしっかり味わえて、食べ応えがありました。

子どもが食べるからとサンドイッチのパンを変更してくれたり、おもちゃが用意されていたりと、子どもと子連れにやさしいところもうれしいポイントでした。

パン好きのひとも、歴史好きにも、カフェ好きにも、子連れにも。みんな満足できる『関次商店 パンの蔵 風土』。ぜひ訪れてみてくださいね!

記載の価格等は、2019年3月時点のものです。