この夏、コロナと葉山森戸海岸がフリープラスチックビーチ実現へ

日本の輸入ビール第1位、そして世界で最も飲まれているプレミアムビール「コロナ エキストラ」が、“CORONA PROTECT PARADISE”プロジェクトの一環で、葉山・森戸海岸と共に、プラスチックをできるだけ使わないビーチ「フリープラスチックビーチ」の実現に取り組みます。

7月5日(金)から8月31日(土)までの間、海の家で提供するカップや容器、ストローは紙製のものに移行し、ペットボトル商品を撤廃。

また、森戸海岸ではコロナがゴミの持ち帰りバッグを提供し、コロナが主催するビーチクリーン「CORONA PAY WITH PLASTIC」を実施。ビーチ周辺に落ちているゴミを専用のバッグに拾い集めると、森戸海岸の海の家にてキンキンに冷えたコロナ、またはソフトドリンクと交換できます。※要年齢確認

「CORONA PAY WITH PLASTIC」の初回は海開きに伴って、7月6日(土)に開催。6日(土)にはオープニングイベントとして、海の家「OASIS」にて、プロサーファー和光大さんによるトークのほか、Surf Beat Musicを掲げる新世代ハイブリッドバンド「SPiCYSOL」を迎え限定ライブが開催されます。

オープニングイベントへの入場は、「CORONA PAY WITH PLASTIC」に参加する事が条件です。「CORONA PAY WITH PLASTIC」がスタートする10時にイベントへのエントランスチケットとなるリストバンドを受け取り、森戸海岸入り口特設カウンターまでお集まりください。

第二回目は、24日(水)・25日(木)・26日(金)の3日間に渡って開催されます。