江ノ電300形

出典:江ノ島電鉄株式会社

人気の観光地、湘南。各観光地にはたくさんのお土産がありますが、種類が多く迷ってしまうことも多いでしょう。もしも鎌倉でお土産を買い忘れても大丈夫です。藤沢エリアにも美味しいお土産がたくさんあります。ここでは湘南観光の帰りにおすすめしたい藤沢のお土産を紹介したいと思います。

1. 江ノ電サブレ

江ノ電サブレ
出典:ラ・プラージュ・マイアミ

藤沢の老舗お菓子屋ラ・プラージュマイアミで取り扱う江ノ電サブレは、鎌倉の鳩サブレ、藤沢の江ノ電サブレと呼ばれるほど代表的な藤沢土産のひとつです。藤沢市の観光名産品にも選ばれているこのお菓子は湘南のシンボルでもある江ノ電を形どったサブレで、バター味、ココア味、チーズ味の3つの味が楽しめます。

大人から子供まで楽しめる江ノ電の形のサブレは湘南観光の帰り、お土産に迷った時に選んでいただける定番のオススメのお土産です。可愛らしい電車のサブレに話題も膨らむかもしれませんね。

ラ・プラージュマイアミでは常時25〜30種類のケーキを用意しており、軽食やケーキをカフェで食べることもできます。

江ノ電サブレはラ・プラージュマイアミ以外にも片瀬本店や江ノ電鎌倉駅、藤沢駅、小田急百貨店でも販売しているので様々な場所で購入することができます。

販売店:ラ・プラージュマイアミ
住所:神奈川県藤沢市片瀬3-16-8
アクセス:江ノ電江ノ島駅徒歩1分
営業時間:夏季(4〜10月)9:30〜19:00、冬季(11〜3月)9:30〜18:30
定休日:なし
HP:http://www.maiami.com/

2. 手造りいかの塩辛

いかの塩辛
出典:手造りいかの塩辛

片瀬江ノ島駅から江ノ島へ向かい、江ノ島神社参道入り口の青銅の鳥居のすぐそばにある海産物丸だい。

「ようこそ江ノ島へ」と書かれた大きな看板が目印です。海産物を卸価格で販売しているので、リーズナブルに美味しい海産物のおみやげを購入することができるんです。このお店で人気なのが手作りのいかの塩辛です。保存料などの添加物を一切使わず、新鮮ないかと塩だけで丁寧に作られているのが自慢です。

また、丸だい隣には磯料理の仙水があり、新鮮な海産物を味わうことができます。相模湾で捕れた魚をさばいてくれる仙水でお食事をした後にイカの塩辛をおみやげにしてもいいですね。

丸だいには江ノ島産の海産物を中心に干物の詰め合わせ、梅くらげ、岩のり、釜揚げしらすなどがあり、酒の肴にもぴったり。お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんなどファミリーへのお土産としておすすめですね。いかの塩辛を始め、地元の海産物を使った自慢の品々が充実しています。江ノ島に訪れたらぜひ味わってみてください。

販売店:海産物丸だい
住所:神奈川県藤沢市江の島2-1-7
アクセス:小田急「片瀬江ノ島」駅から徒歩10分
営業時間:8:30〜18:00
定休日:水曜日
HP:http://www.cityfujisawa.ne.jp/~marudai/contents03.html

3. 湘南ビール

湘南ビール
出典:ぐるたび

お菓子のお土産では物足りない方にはビールもおすすめです。熊澤酒造の湘南ビールは、厳選された麦芽とホップのみを使用したドイツの伝統的な製法で作られたビールです。酵母が生きていてとてもフレッシュなクラフトビールなので、品質保持期限も製造日より冷蔵保存で60日のみ。

湘南ビールのラインナップには、長期熟成されたビルスナー、ほろ苦さとほんのり甘さのあるシュバルツ、フルーティなアルトなど、様々な味わいを楽しむことができます。

地ビールというと独特な苦味があったりと飲みづらいイメージがありますが、湘南ビールは濃厚だけどあっさりとフルーティ。

また、熊澤酒造が経営している築450年の古民家を移築したダイニングレストランのMOKICHI TRATTORIA(モキチ・トラットリア)では、生パスタ、ピッツア、ハム、ソーセージなどイタリアンと一緒に湘南ビールを楽しむことができます。レストランでお食事を楽しんだ後に湘南ビールをお持ち帰りしてもいいですね。

贈り物にも最適な湘南ビールをぜひ味わってみてください。

販売店:クイーンズ伊勢丹 藤沢ルミネ店
住所:JR藤沢駅 ルミネ藤沢店3階
アクセス:藤沢駅から徒歩1分
営業時間:8:00~22:00
HP:http://www.queens.jp/shops/kanagawa/02_fujisawa.html

4. 江ノ島タコせんべい

江ノ島タコせんべい
出典:あさひ本店

テレビや雑誌で話題の常に大行列になっているあさひ本店のたこせんべい。丸ごと1匹のたこをそのままプレスしたシンプルで豪快なたこせんべいのできたては、あつあつパリパリでほんのりたこの風味。店先で実演販売していて、キュルキュルという破裂音や蒸気と立ち上る香りに惹かれて、ついついその行列に並んでしまったこと、ありませんか?

熱々のたこせんべいを食べ歩きしてみたいって思いますよね。けれど、江ノ島のたこせんべいは長い時で2,3時間待ちのこともあります。1枚300円のたこせんべいは食べ歩き用とお土産用を選ぶことができるので、お土産用を購入したら待たずに購入することができます。

その他2〜3匹のたこをまるまるプレス焼きした丸焼きたこせんべい、丸焼きいせえびせんべい、キャノンボールクラゲを使ったクラゲせんべいなど、とてもインパクトのある商品ばかり。低カロリー、高タンパクでヘルシーなたこせんべいは子供のおやつやお父さんやおじいちゃんのお酒の肴にもぴったりです。

また、たこせんべいを置いているお土産店は、湘南ちがさき屋直営店、江ノ電・小田急線駅売店を始め、神奈川県のショッピングモールなどたくさんあります。パリパリの歯ごたえのたこせんべいは楽しむことができますよ。病みつきになるたこせんべい、一度味わってみてください。

販売店:さいか屋藤沢店
住所:神奈川県藤沢市藤沢555
アクセス:藤沢駅徒歩6分
営業時間:10:00〜19:30
定休日:不定休

5. 江ノ電どら焼き

江ノ電どら焼き
出典:ト⁠リ⁠ッ⁠プ⁠ア⁠ド⁠バ⁠イ⁠ザ⁠ー

江ノ電公認の江ノ電どら焼きは人気の江ノ電の車両が刻印されています。種類がいろいろあり、つぶあん、こしあん、栗あん、白つぶあん、白あん、ずんだあん、安納芋あん、紫いもあん、黒豆きなこあん、お茶あん、かぼちゃあん、くるみあんなど様々。また、湘南らしくしらす入りどら焼きや蒸気で蒸したトマトあんの蒸しドラなど、ちょっと変わったどら焼きもあります。

餡の種類が多いので迷ってしまいそうですが、お好みで何種類か詰め合わせにして持ち帰ったら湘南のお土産にもきっと喜ばれますね。

この江ノ電どら焼きは藤沢駅の観光案内所Fujisawaコンシェルジュでも販売されています。人気のお土産や観光パンフレットも充実しているFujisawaコンシェルジュは、湘南鎌倉観光に行く前にぜひ立ち寄ってみてください。日本語だけでなく、外国語のガイドブックも揃っているので外国人にも安心です。

ふっくらと仕上がった生地に上品な甘さの餡の相性がバッチリな江ノ電どら焼きをぜひ試してみてください。

販売店:Fujisawaコンシェルジュ
住所:〒251-0055 藤沢市南藤沢 1-1
アクセス:藤沢駅改札でて徒歩3分
営業時間:9:00〜19:00
定休日:なし
HP:https://www.enoden.co.jp/tourism/spot/fujisawa-concierge/

6. 鳩サブレー

鳩サブレー
出典:ぐるたび

鎌倉の定番お土産といえば昔から根強い鳩サブレー。明治時代から続く豊島屋の鳩サブレーは富岡八幡宮をお参りした後に買って帰る人が多く、鎌倉のお土産といえば「鳩サブレー」と言われるほど、定番のお土産です。鳩の形が特徴のフレッシュバターたっぷりでサクサクの優しい甘さは幅広い年齢層から人気ですね。

その昔、このお菓子を作った久次郎は「サブレー」という耳慣れない単語を「三郎」と聞き間違えた為、鳩サブレーは「鳩三郎」と呼ばれていたそうです。その為、鳩サブレーのマスコットグッズの中に「鳩三郎」という名前の商品もあります。鳩三郎以外にも、豊島屋本店にはお菓子だけでなく「鳩コレクション」があるんです。文房具などが主で、鳩けし、鳩サブレーマグネット、鳩クリップス、鳩っといてなど。

豊島屋に訪れる際には鳩サブレーだけでなく、これらのスペシャルグッズもチェックしてみてくださいね。一度食べたら癖になるサクサクの鳩サブレー、定番なのでお土産に迷ったらこれに決めて失敗はないでしょう。手土産や贈答品にオススメですよ。

もちろん豊島屋本店以外でも小田急百貨店藤沢店など様々な場所で販売されています。わざわざ鎌倉まで行かなくても藤沢で購入することもできますよ。

販売店:小田急百貨店藤沢店
住所:神奈川県藤沢市南藤沢21番1号 藤沢小田急
アクセス:小田急線・JR東海道本線 藤沢駅南口より徒歩1分 
営業時間:10:00~19:00
定休日:百貨店休業日に準じます
HP:https://www.shonan-navi.net/shop/shop.shtml?s=1123

7. 江ノ島サイダー

江の島サイダー
出典:あさひ本店

レモン果汁が入った爽やかな味の江ノ島サイダー。2017年7月までは江ノ島鎌倉サイダーが販売されていましたが、より地域性を強調する為、新たに江ノ島サイダー、鎌倉サイダーとして、2種類を販売しています。

鎌倉ビール酒造株式会社が製造している地サイダーでちょっと強めの炭酸が特徴です。キャップを開けるとしぼりたてレモンのような爽やかな香りが広がります。江ノ島、鎌倉エリアの観光のお供に、スポーツの後や気持ちをスッキリさせたいときにもサイダーはぴったりですよね。

江ノ島サイダーには、背中の甲羅に江ノ島の灯台が刺さっているご当地キャラクター「エノカメ」が描かれていて、とってもキュート。親しいお友達やお子様へのお土産としても喜んでいただけそうです。

また、サイダーを焼酎で割ると、レモンの風味がしっかりと味わえるチューハイにもなります。藤沢の焼酎と合わせてお土産や贈り物にいかがでしょう?シチリアレモン果汁が聞いた爽快な飲みごごちの江ノ島サイダーをぜひ試してみてください。

販売店:中村屋羊羹店
住所:藤沢市江ノ島2-5-25
アクセス:片瀬江ノ島駅から江ノ島へ向かい徒歩23分
営業時間:9:00〜18:00
定休日:不定休
HP:http://www.noriyoukan.com/

8. 湘南はちみつ

湘南はちみつ
出典:中野養蜂園

藤沢の観光名産品にもなっている湘南はちみつは、テレビや雑誌、ラジオなどのメディアにも取り上げられたこともある地元で有名な蜂蜜屋さんです。昭和40年から営業しており、お店の裏にある養蜂園での養蜂と、自家採蜜した無添加、純度100%のはちみつで、採れる量が限られているので希少価値が高いそうです。

湘南はちみつには、4〜6月頃に咲く花の蜜で採れる春採れと7〜8月頃に咲く花の蜜で採れる夏採れのものがあり、その時期の花の違いで見た目、香りなどにも違いがでてきます春はすっきりと爽やかな香り、夏は濃厚な香り。

お店では湘南はちみつだけでなく、国内外の様々なはちみつや関連商品も販売されています。テイスティングもできるので、あなたのお気に入りを見つけてもいいですね。

パンケーキやヨーグルトにかけてもいいし、紅茶に入れてもいいし、朝食・ティータイムに大活躍しそうですね。喜ばれるお土産に間違いなしです。また、湘南はちみつは藤沢市を中心にお菓子屋さん、居酒屋、バー、カフェなどでも使われているので、メニューもチェックしてみてくださいね。

販売店:中野養蜂園
住所:神奈川県藤沢市辻堂東海岸1-16-8
アクセス:辻堂駅から徒歩30分 藤沢駅からバスがおすすめ
営業時間:9:00~19:00
定休日:日曜日
HP:http://www.nakano-youhou.com/

9. 江ノ島名物 元祖海苔羊羹

江ノ島名物 元祖海苔羊羹
出典:中村屋羊羹店

お母さんやおばあちゃんへのお土産にぴったりなお土産といえば明治35年創業で110年以上続く江ノ島の和菓子屋中村屋の「海苔羊羹」。

江ノ島の頂上の辺りから岩屋方面へ5分ほど歩き、奥津宮の山道の途中にあります。お店までは少し長い道のりですが、行く価値あり!全国菓子大博覧館で名誉金賞や内閣総理大臣賞を受賞したこともある老舗の和菓子なんです。

少し変わった名前だななんて思ってしまいますが、中村屋の三代目が江ノ島への岩場に付着する岩のりからヒントを得て、「海苔羊羹」が作られたそうです。

北海道産の小豆を使用し、国内産大和芋を使った酒種のこし餡が白、上質な黒糖を特別な製法で仕上げたものが茶。甘すぎず磯の風味がほんのり香る羊羹となっています。甘い洋菓子に飽きたときに購入してみてはどうでしょう?江ノ島の元祖お土産を味わってみてください。

販売店:中村屋羊羹店
住所:藤沢市江ノ島2-5-25
アクセス:片瀬江ノ島駅から江ノ島へ向かい徒歩23分
営業時間:9:00〜18:00
定休日:不定休
HP:http://www.noriyoukan.com/

10. かわせみの詩

かわせみの詩
出典:えのぽ

藤沢酒販協同組合と宮原コミュニティかわせみ運営委員会が連携して商品化された「かわせみの譜」はふじさわ観光名産品にも選ばれたことのある本格芋焼酎です。2014年に500本限定で販売され、2015年に第2弾が出ました。リピーターも多く、発売されるとすぐに完売してしまうそう。

かわせみ農園で栽培された紅あずまと市内で生産されたさつまいもを使用していて、アルコール度数は一般的な焼酎よりやや高めの27度。焼酎好きにおすすめのお土産です。ほのかな旨みとスッキリとした味わいに仕上がっています。

価格は720ml入りで1500円。藤沢酒販協同組合加盟の酒販店は19店ありますが、その中の一つが藤沢駅北口にある北村商店という酒屋さんです。さいか屋藤沢店の入っているビルの1階になります。大正元年創業の酒屋で、200種類の日本酒、100種類の焼酎を販売していて種類も豊富!

今後地元のご当地商品として藤沢を盛り上げるお土産の一つとなっていくといいですね。

販売店:北村商店
住所:〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢555 サンパール藤沢ビル 1F
アクセス:藤沢駅北口
営業時間:10:00~19:30
定休日:無休(さいか屋休館日は休み)
HP:http://kitamuraya.net/index.html

まとめ

どんな場所でもお土産選びは観光の楽しみのひとつですね。このように藤沢にも色々な種類のお土産が揃っています。甘いスイーツや和菓子だけでなく、お父さん、おじいちゃんが喜びそうないかの塩辛にビール、焼酎など様々なラインナップがあります。

幅広い年齢層の人たちが楽しめるものがたくさん売っているので、お土産選びに困ることもないですよ。藤沢でのお土産選び楽しんでくださいね。